見せるキモチ・伝える瞬間

地域バトンリレー、関東1部第2弾は、カフリンガ東久留米の夏野 雅生選手です。
関東リーグでは特に個々の選手の能力が高く、常に優勝候補に挙げられる強豪。フィクソとしてバランスを取り、自身でも要所で得点を奪うプレーは必見です!

※地域バトンリレー名鑑とは…用意した質問項目を地域リーグの選手に答えてもらい、自身のアピールをしてもらうコーナーです。答え終わった後は、同リーグ他チームの選手へバトンを渡してもらいます。選手たち自身の言葉で、自分について語ってもらい、地域リーガーのアピールをしてもらおう、というコーナーになっています!
（まずは関西リーグ編からのスタート。他地域も現在準備中です。）

“ピッチの上では今日の敵でも、一歩出れば、ボールでつながる友情がそこにはある”

①名前

夏野雅生（ナツノ マサオ）

②プロフィール
所属：　プレデターフットサルクラブ⇒ブラックショーツ⇒カフリンガ東久留米
http://www.cafuringa.com/
フットサル歴：　12年
ポジション：　フィクソ
得意なプレー：　声を出すこと・あだ名を付けること

③フットサルを始めたきっかけ、自分にとってフットサルとは?
大学の頃、サッカー部がオフの時期に近くのフットサル場でアルバイトをしていた時に、その同じフットサル場で出会った、 当時神奈川県リーグに所属していたオモニのメンバーと一緒に大会に出る様になったのがきっかけです。
それから右近さんをはじめ、色々な方々とも知り合い、フットサルにハマってしまいました。

正直この歳まで現役でプレーするとは思ってませんでした。
自分にとって生活の一部ですし、色々な人に巡りあわせてくれたスポーツです。

④好きなプレーヤーとその理由。

ゾットの加藤ちゃんと一緒になってしまいますが、難波田選手が大好きです。
プレースタイルも勿論ですが、何よりもフットサルに熱いところが大好きです。

以前、難波田選手と一緒にプレーする機会があり、その時に色々なアドバイスを頂きました。
今でもそのアドバイスが役に立ってます。
内緒ですけどね（笑）
どんな時でも全面的に気持ちを出してプレーする、難波田選手を尊敬してます。

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