「2016-17シーズンをもちまして現役を引退することになりました・・・の巻。」-亜麻色のPIVOの乙女 vol.39

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ボンジーア~~~ヾ(^∇^) みなさん!

 

クサカジーニョでございます。
2017年もどんどん過ぎて行って

まもなくまた温かい季節が来ようとしております。

 

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「引退します。」

さて、今回は。いつもの体のことについてのお話しではありません。

 

 

・・・あ、今回の題名は自分のことではありません。当たり前ですが。コラムは皆さまに嫌がられても続けます(笑)唯一、FUTSAL PIXさまに嫌がられたら即終了!ですが(@_@。

 

 

ワタクシがフットサル界に関わって長いこと経ちました。2004年の秋からだから・・・皆さん計算してね(^_-) 年月を重ねる計算は最近しないようにしてるので(笑)
※そういうこと言い出すこと自体、年を重ねてきてるのが丸わかりですな(@_@。

 

話に戻りまして、その長い間にFリーグという舞台も出来ましたね。

この出会いと別れが多くなってくるこれからの季節に「フットサル選手が自分のキャリアを終えること」について、自分が思ってることをきちんと書面で書き留めておきたいなと思い、FUTSAL PIXさんに了承をもらい今回書くことにしました。

 

きっかけになったのはツイッターでの自分のつぶやきから。

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ツイッターは本当に細々発信してるだけなのですが、それでもこのつぶやきは割と反響が大きく、リツイートや「いいね」がいつもより多かったことを見ると同じように思ってる人がいるんだなと改めて思いました。

 

ここ数年、毎年思うんです。

Fの選手の引退に関して、もったいないなぁ・・・って。

 

日本で最高峰と言われるFリーグでキャリアを積み重ねてきた選手が30代前半で引退。「どうして地域リーグや都道府県リーグで競技を続けてくれないのかな?」と。

毎年チームの主力と思われる選手が引退していきますが、ここ1、2シーズンは特にそういった傾向が強いように感じます。しかもFが開幕してからチームの主力として活躍し、「チームの顔」として認知されていた選手が毎年引退していく。

30代で一番、脂の乗りきった時にセカンドキャリアを考えなければいけない、リーグの体制ももちろんあると思います。何がなんでもリーグにしがみついてやる!!と思わせることができないリーグの体制のことは、これからももっともっと討論、改善されるべきだとは思いますが。今回はそのこと以外で。

Fの創成期をを作ってきた今、引退を考えている世代の選手はFリーグを辞めてからも

フットサルとの新たな向き合い方

というものを後進に示してあげてほしいなと思うんです。

引退ではなく、続ける道。

それは「競技をこれからも続けていく」という分野において。

※関東リーグのZOTT WASEDA FUTSAL CLUBの代表、清野 潤選手も同じような思いを自らのブログに綴ってくれています。

http://www.plus-blog.sportsnavi.com/zott16/article/637

やっぱりFで戦ってきた選手は地域リーグや都道府県リーグで競技を続けていくと「都落ち」感が出るから嫌なのかなぁ・・・・
そんなこと全然みんな思わないと思うんやけど・・・・むしろ競技レベルが高い選手が来てくれたら、単純にチームの戦力になるしリーグのレベルもおのずと上がりますし。

Fで戦ってきたレベル、技術、意識をこれからのFを目指す選手にぜひ同じチームとして、またライバルとしてドンドン伝えて行ってほしいんです、個人的にはすごく。

その想いを体現してくれてる代表的な選手がいます。

関東では「闘魂」というチームを率いている難波田治選手。

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関西では「ジャグランカ」というチームを率いている鈴木磨人選手

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共にFリーグを経験し、その後は自らチームを立ち上げ、いまだ選手としても現役。Fリーグのチームとの個人的なパイプで、Fを引退した選手の獲得にも積極的です。

鈴木選手のジャグランカにいたっては来季から関西リーグの1部に昇格ですからね。すばらしい。

F経験者が自らチームを立ち上げ、大阪府リーグを3部から勝ち上がり関西2部を経由して、来季から関西1部に昇格したんです。Fを経験した選手達が新たなフットサルとの向き合い方を、最高の形で示してくれています。

いまだ活躍を続ける選手たち。

現在の関西リーグ1部でもアラフォー、40歳前後の選手がいまだ現役でピッチに立ち続けています。

リーグを見てもらったらわかると思いますが、そのアラフォー前後の選手、お飾り、マスコット(笑)的な扱いではなくその試合の勝負を決めるプレーを繰り出す、いまだに所属チームに欠かせない選手が多いです。

sw_miki-150sw_miki-149関西1部・ミキハウスの野口(上)と稲田(下)。アラフォーと呼ばれる世代でも、いまだ第一線で活躍を続けている。

Fの選手が地域リーグ、都道府県リーグに凱旋して、仕事や家庭を大事にして、それでも素晴らしいプレーを魅せ続ける・・・早くそういう環境になればいいなといつも思ってるんです。

最後に、昨シーズンでSWHを退団して関東に凱旋、今は埼玉県リーグで活躍している小田選手の言葉を。

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SWHを退団して地元の関東に帰るという話を聞いた時、自分はいつものように「競技、まだ引退したらあかんで」と言うと、小田選手は一笑して

「一線のレベルでやるのはSWHが最後と決めていました。だから他の関東リーグに移籍とかはありません。でも僕はアマチュア、引退はまだまだしません。どこかでずっとボールは蹴りますよ!」

という嬉しい言葉が帰ってきました。もちろん今でも現役。後進の若い選手を育ててくれているようです。時々、「全国大会が懐かしい・・・」的なコメントもSNSで見られますが(笑)

 

Fリーグの選手のみなさん、

あなたのプレーをまだまだ必要とするチーム、見たいファン、たくさんいるんですよ\(^o^)/

 

「引退」の二文字はまだまだまだまだまだ早い!!!

 

今回はいつもと違うテイストでお送りしました♪♪

honamata✲゚。.(✿╹◡╹)ノ☆.。₀:*゚✲゚*:₀。


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筆者  日下 大輔

2004〜2008年には旭屋、2009年よりリンドバロッサにてフットサルトレーナーを務める。座右の銘は「ギンギラギンにさりげなく」。ちなみにベッカム、ミッツ・マングローブと同い年。
好きな芸能人「水川あさみ」
試合前に聞く音楽「PRIDEのテーマ」

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