【Fリーグ2014/15】ホームの後押しを生かせず3連敗の湘南 横澤監督「負けて得るものはない」

――久光選手の出場が後半に伸びたのは、前半のプレーを見て手応えがあったから?
「そうですね。もともと、ちゃんとどこで出る、どの時間帯、どれだけの時間プレーするかは決まっていました。ほぼその通りに進んだということですね。それにしっかり久光が対応してくれて、そういう結果になり、そういう出場時間になりました」

――最後の最後で勝ち点を逃したが次につながる、得るものの多い試合だったのでは?
「僕は負けて得るものはないと思っています。やっぱり、あそこで(植松)晃斗がパワープレー返しを決めきれなかった。そこで決めきることがチームには必要。1試合を振り返ると、そこだけではありませんが、ただあの時間帯になって勝負を決める、お互いが試合を決めにいくときに、戦える選手っていうのが一番必要です。そこで戦えなかった、決めきれなかったことは、最後のゼロ秒での失点につながったのではないかなと。そこは絶対に反省するべきだし、次につながるというよりも、次につなげないといけない。だけど、負けて得るものは何もありません。負けパターンをまた知っただけ。もっと勝ちパターンを知っていかないといけません。その繰り返しが勝つチームをつくっていくと僕は思っています」

――最後の失点はファーに蹴らせれば終わっていたと思うが?
「本当にあれしかないのにやられた。それをちゃんと見きれなかった」

――最初に話していたミスについてだが、植松選手のシュートミスではないのでは?
「違いますね。1点目と2点目の失点シーンです。同じ選手たちのミスで負けている」

――北海道は5ファウルにもなって、勝つチャンスはあった。
「北海道さんが、これだけファウルするのはなかなかないですよね? だけど、やっぱり勝たないとね。これだけ応援していただいている中で…。勝ってナンボですよ」

(写真 おざわゆうこ 文 河合 拓)

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