【関西リーグ2015】2部第7節 前期終了。優勝をかけた上位L、残留かけた下位L決まる。

8日(土)、大阪市立千島体育館にて、SuperSports XEBIO 関西フットサルリーグ2015 2部第7節が行われた。

関西2部は、この7節で前期リーグが終了した。ここまでの結果により、優勝を賭けた上位リーグと、残留を賭けた下位リーグが決定し、それぞれの立場で後期リーグを戦うこととなった。

結果、セットスター、ジプシー、同志社大学、サンスユニックの4チームが、上位リーグの中で優勝を争い、残りのシュバルツ、パズドゥーロ田辺っ子、ドントハフトゥ、フゴウキョウトが、残留を賭けて後期を戦う形だ。

ここまでの結果を見ると、セットスターが勝ち点18と、他を突き放し首位に立っているが、2位のジプシーは勝ち点13、3位の同志社大学、サンスユニックは勝ち点12と僅差。
そして5位のシュバルツは勝ち点10、6位のパズドゥーロ田辺っ子、ドントハフトゥは勝ち点9と、6位から3位までの勝ち点差は3以下。7節の結果をもって、大きく明暗が分かれた格好だ。

SuperSports XEBIO 関西フットサルリーグ2015 1部第7節
8月2日(日
) 会場:大阪市立千島体育館

シュバルツ 7-3 フゴウ キョウト
ドントハフトゥ 4-7 同志社大学フットサルクラブTREBOL
ジプシー 5-3 パスドゥーロ田辺っ子
サンスユニック 1-3 セットスター ワカヤマ

SuperSports XEBIO 関西フットサルリーグ2015 2部 〜第7節順位表

順位チーム名試合数
勝ち点得失点差
1セットスター ワカヤマ7188
2ジプシー7138
3同志社大学フットサルクラブTREBOL7127
3サンスユニック712-2
5シュバルツ710-4
6パスドゥーロ田辺っ子795
6ドントハフトゥ79-3
8フゴウ キョウト70-19
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