- 2015-12-28
- ニュース, 関東リーグ
- FC mm, カフリンガ東久留米, ゾット早稲田, バルドラール浦安セグンド, ファイルフォックス府中, ブラックショーツ, リガーレ東京, 柏トーア’82
27日(日)、東京都・駒沢体育館にて、SuperSports XEBIO 第17回関東フットサルリーグ1部 by PENALTY 最終節が行われ、リガーレ東京がリーグ初優勝を決めた。
第3試合に登場したリガーレ東京は、ブラックショーツと対戦。ブラックショーツは、第1試合にてファイルフォックス府中がカフリンガ東久留米に敗戦した為、1部残留が確定となった。
試合は、開始直後、高橋 政之のゴールで流れをつかんだリガーレがリードを保ち、前半を2対1で折り返すと、後半にも3点を追加。最後は5対1で勝利した。
この結果、リガーレ東京の自力優勝が決定。前身のデルソーレ中野時代から長い時間を経て、ようやく、関東リーグの頂点に立った。
次ページ:表彰式の様子、結果、ベスト5など。