【Fリーグ2015/16】開幕節 すみだ先制も、名古屋揺るがず初戦制す。-フォトレポート

ゼビオFリーグ2015/2016、開幕初戦は、王者名古屋オーシャンズと、フウガドールすみだがぶつかった。

試合は、すみだ・岡山和馬が早々に開幕1ゴール目を決めてみせるが、その2分後には連携から名古屋・吉川智貴が蹴りこみ同点に。この後にもセルジーニョ、森岡薫がそれぞれ得点し、前半で1-3と名古屋がリードを奪い返した。
後半に入り3分、星龍太がゴール前でタイミング良くパスを受け、これをしっかり流し込み4点目。すみだもパワープレーから諸江剣語、西谷良介が決めて3-4と1点差にまで迫るが、試合終了まで残り8秒ということろで森岡がダメ押しのゴール。結果3-5で、名古屋が開幕初勝利を飾った。

どちらもまだコンディション、チームの完成度は低い時期にあるが、名古屋の底力を改めて感じる初戦となった。コンディションについては「まだ5割6割」(名古屋・ビクトルアコスタ監督)とのことだが、要所でのフィニッシュの精度、駆け引きの強さは相変わらず。すみだに先制されても慌てることなく、すぐにペースをつかんで勝利をたぐり寄せた。

敗戦したすみだも、浦安から稲葉洸太郎、神戸から西谷良介、渡井博之、大阪から清家大葵が加入し、初戦でも積極的に彼らを起用した。まだフィットしているとは言えないが、須賀雄大監督は「まず彼らが40分ハードワークし続けてくれたこと。テクニックのある選手がそれをやるのは簡単ではなく、チームへの忠誠心を見せてくれたのが一番の手応え」と話している。得点する為の「バリエーションを増やしたい」と話し「それができる4人だと思う」と期待を表していた。

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