第1回ソーシャルフットボール国際大会が2月に開催。日本代表監督にはシュライカー・奥田 亘も。

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2月27、28日に、第1回ソーシャルフットボール国際大会が開催される。

ソーシャルフットボールという名称に馴染みのない方も多いことだろう。
日本のソーシャルフットボールとは、精神障がい者を対象としたフットボール競技のことを指す。
近年、精神障がい者を対象としたスポーツ競技は増加しており、精神障がい者と社会をつなげる「架け橋」としての役目や、競技を通じて自信や喜びを感じる場としても注目を集めている。

今大会は、ソーシャルフットボールの国際大会、記念すべき第1回目となる。各国が集まり、フットボールを通じ交流する貴重な機会だ。
2月26日には堺市産業振興センターにてシンポジウムを実施。「スポーツとメンタルヘルス」をテーマとした講演が予定されている。27日には国際フットサル競技大会、28日に国際8人制サッカー親善試合がJ-GREEN堺にて行われる。

また、フットサル競技の日本代表監督には、Fリーグ・シュライカー大阪所属の奥田 亘選手が就任した。国内競技フットサルを第一線で担う選手が監督として、日本代表を率いる。

「専門家ではないので詳しい事については触れれませんが、精神疾患、精神障がいというのは表には出づらいものです。
皆んなそれぞれ考え方も価値観も、抱えているものも違う中でどのように向き合っていくのか。
第一回目の国際大会です。
今後の指標となる、第一歩です。
ここまで来るのに日々尽力されている全国のスタッフの皆さんの気持ちが伝わるようなものにするのと同時に少しでも多くの方に知ってもらい継続していく義務と責任があると思います。」
奥田 亘選手公式ブログより抜粋

この大会が、ソーシャルフットボール、そして精神障がい者スポーツにとって大きな一歩目となることを期待したい。

大会の詳細は、第1回ソーシャルフットボール国際大会実行委員会公式WEBサイトにて随時更新されている。


第1回ソーシャルフットボール国際大会

主催 NPO法人日本ソーシャルフットボール協会
共催 一般社団法人大阪府サッカー協会
公益社団法人日本精神保健福祉連盟
主管 一般社団法人大阪府サッカー協会
開催日時 2016年2月27-28日
参加国(予定) イタリア、ペルー、日本 など
競技会場 J-GREEN堺
宿泊施設 J-GREEN堺ドリームキャンプ
参加資格 WHO ICD-10国際疾病分類の主にF2(統合失調症)、F3(気分障害)を中心とするが、他の精神疾患・精神障がいの参加も妨げない

その他詳細は、公式HP、各SNSより情報が発信されています。

NPO法人日本ソーシャルフットボール協会

第1回ソーシャルフットボール国際大会実行委員会公式WEBサイト

実行委員会facebookページ

大会公式ツイッターアカウント

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