【関東1部】FCmm・目良 拓磨 監督「今後の分岐点の試合だと思っていました」

試合終盤、権田の連続ゴールで一時は劣勢となったが、セットプレーからmmが同点弾を奪い、なんとか連敗を止める勝点1を手にした。
しかしやはり「勝ちたかった」と話す目良監督。上位、下位両方が見える難しい状況ながら、上を目指すことは諦めてはいない。

ーー3-3で引き分けとなりました。感想をお願いします。
「勝点1を取れたこと、連敗を止められたことは良かったんですけど、やっぱり勝ちたかったですね」

ーー相手権田で今季は勢いに乗っているチームです。今季2度目の対戦ということで、どんな対策を考えていた?
「権田は2部の時からずっと一緒にやっていて、狙っていることは一貫性のあることなので、前回負けちゃったのは、それに対する対策が出来ていなかったということだと思います。この2週間、その部分を考えてきて、相手の狙いという部分を封じて、ディフェンスをしっかりするという部分から、自分たちのベースでやっていましたね」

ーー具体的に言うと、1番はどういうところ?
「権田はボール回しが上手く、ボールキープしている時も上手く、色んなパスコースを見ているので、そこで我慢できず自分たちで飛び出してしまって、1番危ない角のコースを取られちゃうので。まずそれをしっかり我慢。上手い選手に対して足を出さないのは基本的なことですけど、そういうところがメインですね」

ーー良い試合で、取られたらすぐ取り返すというか。勝点1を取ったことも大きいと思いますが、やっぱり勝ちたかった。
「そうですね(笑)やっぱりリーグの状況を見ると、多分勝てばまだ地域CLの争いに残れるし、負けると、今日ファイル戦が勝ったから、残留争いに引っかかってくるかなというところで。そういう意味でも、今後の分岐点の試合だと思っていました。なので、3取って上に食らいつきたかったんですけど、他の様子を見ながら。まだ可能性はない訳ではないので」

ーー後期になって、一度上に抜けたチームも取りこぼすことが増えてきていると感じています。
「やっぱり後期になって上がってきているチームは、ディフェンスの面だったり、やることが徹底していて、リーグの中で時間が経って、それが伸びているところと、出来ていなかったところが補強されているということが2巡目で順位を上げてきているんだと思います。うちは上手くもないですし、ある意味勢いで勝ち点を取るチームなので。そこで一戦一戦、相手を見ての対策が必要になるんじゃないかなと思います。そう思っているので頭を使ってフットサルをしなきゃな、ということが課題かなと思います」

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