【PUMA CUP 2015】府中・皆本晃「僕らのチームはタイトルを獲ったことがない」

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静岡会場にて、すみだと同様3戦3勝で決勝トーナメント進出を決めた府中。チームの主軸の1人でもある皆本晃は、府中でフットサル選手としてのキャリアをスタートし、スペインリーグでのプレーを経験、日本代表でも活躍を見せている。
そんな彼も「府中はまだタイトルを獲ったことがない」こともあり、今大会への強い思いを見せた。

 

ーー3勝で予選突破ということで、まず感想からお願いします。
そうですね、まず予選突破がノルマかなと思っていたので、しっかり結果が出せてよかったと思います。

ーーリーグでは今年も名古屋が優勝でした。この大会は別の位置にあると思うので、意識していると思いますが。
もちろん、見ている人も期待していると思いますので、やっぱり名古屋に勝つところ見たいというのは、特定のチームに限らずあると思いますし、そこは理解しています。僕らももちろんそれを一番に考えていますし、そこに向かってやっていきたいなと思います。

ーー今のチームの状態。3勝はしましたが、プレーしている側として今はどんな感覚でプレーしていますか?
まぁ昨日(ゾット戦)は僕を含めてミスも多かったですし、良い試合が出来たかというとそういう訳でもなかったので。でも予選リーグと決勝トーナメントですと、申し訳ないですがやはり別物だと感じます。そこはまた1週間準備して、1年積み上げてきたものを出せれば結果はついてくるのかなと。いかに勢いを出したりとか。一体感というところが勝負を分けるのかなと思っています。力の差というのはもうほとんどないので。それを全員がしっかり理解して、ピッチの中でも外でもそういう行動が取れると、結果が変わってくるのかなと思います。

ーー個人として、何か見せたい、見てもらいたい部分というのは?
まぁそんなに僕は何かを見せられるような選手ではないんですけど(笑)。

ただ、僕らのチームはタイトルを獲ったことがないので。

関東のチームだとフウガさん、浦安さん、町田もカスカヴェウの頃に獲ってるし、ベルマーレもロンドリーナからって考えれば選手権でタイトル獲っているんで。僕たちだけ獲っていないクラブなんで、やっぱりそこはなんとしても強く思っています。どのプレーというよりは、まず優勝。優勝する為には勝たなければいけない。勝つために点が必要なら取るし、守らなければいけなければ守るしと。やれることはすべてやって、勝つことが大事なので。それに対しては出来ることをすべてやりたいなと思っています。それで勝ったことによってお客さんが喜んでくれるというのが、僕たちにとって必要なことかなと思います。

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