【関東1部】第12節 ホーム柏トーア、ショーツに追いつかれ引き分け。フォトレポート

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関東1部12節最終試合。ホームの柏トーア’82はブラックショーツと対戦したが、3点のリードを巻き返され、試合は4-4の引き分けで幕を降ろした。

9分、柏トーア・中田 典宏がミドルシュートを叩き込み先制するも、14分には木村 健が1点を返し同点となる。
しかし、15分には若林 優汰からのパスを馬場 和也がファー詰めで押し込み、再び柏トーアがリードを得る。

後半に入っても柏トーアが攻め込む。22分、2点目と同じように、若林からのパスを馬場が蹴りこんだ。これで3-1となると、その1分後にも大野 優志が追加点を挙げ4-1。3点差をつけて、柏トーアが大きくリードを広げた。

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若林 優汰(写真左)、馬場 和也(写真右)のコンビが2点を追加。ショーツを一時引き離した。

しかし、この「優位に立つ状況」を、柏トーアは得意としない。前節の試合後でも「リードした時の試合の進め方が本当に下手」と若林が話していたが、この日もそれが出てしまった。

28分、ミドルシュートで木村 健が1点を返すと、その直後にもショーツのFKから飯塚 将平が蹴りこみ3点目。差は僅か1点となった。

後半になり、防戦一方になり始めた柏トーア。守備に追われ時間が過ぎていく。
35分、ここでカウンターからショーツ・岡花 弘始が攻めこむ。左サイドからディフェンスをかわしつつゴール前まで攻めこむと、上手くタイミングをずらしてシュートを放ち、ネットを揺らした。

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カウンターからディフェンスをかわし、同点弾を決めたショーツ・岡花 弘始(写真左)

柏トーアはリードを守りきれず、試合は終了。3点差を一気に返され、4-4の引き分けで、両者勝点1を分けた。

ホームで勝利を逃した首位柏トーアにとっては、展開も含めて痛い勝点1だ。
追いついたショーツも勝点3を逃したのは悔しいところだが、後期は徐々に挽回の兆しも見えている。ここから上昇気流に乗ることが出来るか。

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