【PUMA CUP 2015】関東大会準決勝 カフリンガ×浦安セグンド「浦安セグンド2年連続全国決める」

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準決勝最初の試合は、浦安セグンドとカフリンガの対決。関東リーグでは、前期に浦安セグンドが敗戦、後期には引き分けと接戦を見せた。この日も、どちらにとっても簡単ではない試合模様となった。

先にゴールを奪ったのは、浦安セグンド。12分に浅野佑多がネットを揺らし、まず浦安セグンドにリズムを呼びこむ。カフリンガも多くのチャンスを迎えるが、ディフェンスの集中、ゴレイロ・木村尚樹のセーブに阻まれ、決めきることが出来ない。

17分、カウンターから浦安セグンド・浅野が運び、右サイド前線でボールを受けた野村啓介が右足を振りぬく。シュートはゴレイロの脇を抜けて、ネットを揺らした。前半は、2-0で浦安セグンドがリードする展開。

後半に入り、25分の場面。前線でカフリンガ・関新が右足を振りぬき、豪快なゴールが来まる。1-2と点差を縮める重要なゴール。

失点後、パワープレーに出る浦安セグンド。これが功を奏し、本田拓也が前線で押し込み1-3。相手へ流れが移る前に、見事空気を変えてみせた。

34分、再びカフリンガの猛攻。コーナーキックから逆サイドの高橋祐がダイレクトボレーを決めて2-3。残り時間は6分弱。ここから集中した攻防が展開された。

どちらもチャンスは多かったが、何よりも浦安セグンドの守備と、ゴレイロの木村のファインセーブが目立った。カフリンガがゴール前へ抜けだした回数は多くピンチも多かったが、浦安セグンドの集中は途切れず、ゴール前を死守する。

残り1分の場面でカフリンガ・垣本右近のフリーキック。直接シュートを狙うが、これもゴレイロ・木村がセーブ。そして、試合はタイムアップを迎えた。

結果は、2-3で浦安セグンドの勝利。これで浦安セグンドは、2年連続の全国進出を決めた。

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2/1(日)PUMACUP2015 関東大会準決勝

会場:栃木市総合体育館

カフリンガ東久留米 2-3 バルドラール浦安セグンド

(写真・文 箕輪諒太)

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