腰痛の私が、テーピング施術を受けに小田原へ行ってきた!

治療会の行われる白雲の間のふすまを開けると、大声で笑うNAODEEスタッフと、畑中先生がいらっしゃった。

「フットサルメディアを運営している箕輪です」とご挨拶をし、しばし談笑の時間。すると、スーッと私の体を見た畑中先生が一言。

「腰と、右足が痛むかな?」

なんとなんと・・・。何も言っていないが、自分の症状を当てられてしまった。正直、今日は腰の調子はすごく良くて、痛みをほとんど感じずに違和感もなかった。

「逆に良好すぎて、治療なんか受けられるのか・・・」と思いながら来たのだが、この不安は杞憂に終わることになる。

まずうつ伏せに診察台に寝転ぶと「右足を上げてみて」と指示が入る。
よっと上げると、あれ?こんなもんか、というくらい低くしか上がらない。

今度は逆に左足を上げてみると、これが驚き。右より1.5倍ほど高く上がる。後ろから写真を撮ってもらったのだが、私は筋肉の付き方がすごく悪く、腰のあたりは左側より右側の方が筋肉が小さくついていた。

衝撃を与える器具の様なもので筋肉をほぐし、テーピングを固める。
固める・・・というか、ゆるく固定、といった感じだろうか。ピンとテープを貼るわけではなく、若干余裕のある、ゆるい貼り方をしていた。
そして、再び両足を上げてみる・・・。

!!!

右足が、左と同じくらいに、上がる。

立った時に、先程よりバランス良く立てているのが良くわかる。痛みはもともとないが、それでも体のバランスがしっかりとれていることは理解できた。

左が何もしない状態の大殿筋(お尻の筋肉)。やや右の筋肉の張りがないが、器具で刺激を与えると右の筋肉の張りが戻った。

 

この後も、体を横に向け、同じ様な実験を繰り返す。右足の可動域が狭いことを確認しながら施術を行ったのだが、筋肉をほぐしテーピングをすると、なぜかしっかり動くようになる。

このあとも、左右の足のバランスを確認しながらテーピングを貼り続ける。そして30〜40分ほどですべてを張り終え、体の動きを確認してみた。結果、来る前より足の可動域も広がり、なにより楽に立てていることを感じた。

畑中先生からは「今後は手を壁について、右足を振るような運動を適度にすると良いよ」と指示され、治療は終了となった。

腰のあたりの様子

テーピングの状態。この他にも何本かのテーピングを背面、正面に張り、施術終了となった。

先にも書いたが

「今日は調子がすごく良くて、むしろ治療にならないんじゃないか」
と思って受けた施術だったのだが・・・そんなことないと笑われて施術。結果驚きの体験をすることになった。

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