【関東1部】第8節 ゾット衝撃的な大敗。ショーツは最下位抜ける2勝目 フォトレポート

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衝撃的な結果だった。

ここまで4勝2敗、勝ち点12で2位に立っていたゾットと、1勝1分4敗、勝ち点4で最下位だったブラックショーツの対戦。今季の戦いぶりや現在の順位を考慮すると、優位なのはゾットだと、おおよその予想はつく。しかしフタを開けてみれば、予想だにしない結果が待ち受けていた。

開始1分、まず岡花 弘始のゴールでショーツが先制するが、6分にはCKから荒木 淳が決めて1-1。ここまでは、特に変わりのない展開だった。しかし、9分に平山 保彦がゴールを奪い2-1となると、ショーツが徐々にゾットを攻め立てていく。10分に山口 永二郎が前線左サイドでDFを抜き去ると、折り返しを木村 健が決めて3-1。 さらに14分にも木村が追加点を挙げ、4-1と差を広げた。

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山口 永二郎(中央)は、木村 健の3点をすべて演出する活躍を見せた。

ショーツの攻撃もリズム良く、素早い攻撃からネットを揺らしていった。それにしても、軽い守備がゾットには目立つ。前線で簡単に振り切られてしまう場面や、身体を張る場面の少なさが目立った。
そしてハーフタイム。監督の清野 潤からは珍しく、非常に厳しい声が選手たちへ飛んでいた。

それでも、この流れは変わることなく、むしろ加速していく。
24分にショーツ・細矢 卓見のゴールで1-5となると、29分には岡花がこの日3点目のゴール。さらに31分、木村も3点目を奪い、スコアは1-7。なおも離されるゾット。
残り8分の場面、ゾットは荒木をゴレイロにパワープレーに打って出るが、これが裏目に出てしまう。ここから1点を奪うことも出来ず、失点は増加。36分の平山のゴールの時には、スコアは13-1となっていた。

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タイムアップ直後。疲弊のみがあった。

試合はこのまま終了。ブラックショーツが勝利をつかんだ。ショーツにとっては、待望の今季2勝目。最下位脱出を、これ以上ない結果で手にすることが出来た。
ゾットにとっては目を背けたくなるような結果だが、切り替えて、次に臨むしかない。

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