【PUMA CUP 2015】ゾット・清野潤「関東ナンバーワンはうちだというところを見せたい」

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PUMACUP2015 第20回全日本フットサル選手権関東大会 準決勝後、ゾット・清野潤選手兼監督へのインタビューです。

 

ーー3-0で勝利となりましたが、きつい時間も続いていたと思います。
もう予想していた通りというか。相手の攻撃力を昨日見て。あれはまぐれな勝ちではないと思いますし。苦しい戦いになることはわかっていました。ただ、本当に苦しい時間は最初の10分だったということもあって。あれを乗り越えてからは結構自分たちのペースで、攻撃も守りも出来ていたので。苦しいけど、自分たちの土俵で戦えていたかなという感はありましたね。怖くなかったと言えば嘘になりますけど、落ち着いてやれたかなと思います。

ーー縦に速く、プレスもしっかりやってくる。色んな選手が撃ってくるチームだと思うんですが、どういうところを気をつけようとしていた?
ピヴォですね。ピヴォが昨日9番も13番も相当効いていたので。そこだけしっかり抑えて。あとはキーパーの稲垣君が相当スローが上手なので、まずそこを投げさせないで足元につけさせてから。一発でピヴォに入るよりかは全然楽だし。実際、僕がベッキ(フィクソ)で付いていて、そこまで怖くはなかった。それは僕の力じゃなくて、前の3枚がしっかりコースを限定してくれた中で、ピヴォが良い状態で受けられない状況を作ってくれているから。あれが稲垣君から簡単に入っちゃうと結構怖い状態が作られちゃうと思うんですけど。ピヴォだけしっかり気をつけようと。ベッキはしっかりターンされないようにと。そこだけ気をつけようと話していました。

ーー全国出場は5年ぶりでしょうか。長かったですね。
いや、本当に長かったですね。

ーー何回も関東大会で涙していた場面を覚えていますが、振り返るとどうですか?
本当に苦しんだというか、本当に悔しかったので・・・。本当に純粋に嬉しい。それだけですね。
今年、チームが良い状態で来れていたので、これをどうしても全国の舞台で見せたかったし。このチームでFリーグに挑戦したかったし。地域リーグのチームもやるなと思わせたいなと。その為にはこの関東予選は楽な試合はひとつもないというのは分かっていましたし、こうやって苦しみながら勝てたので、こうやって5年分の悔しさが報われる気持ちかなと思います。

ーーこれで決勝にも進出が決まりましたが、決勝に対しての思いはどうでしょうか?
この前僕ブログにも書いたんですけど、今年セグンドに勝てていない中であの文章は説得力ないんですが、やっぱりセカンドカテゴリのチームに負けたくないし。そんな地域CLもセカンドチームで、関東大会も優勝はFのセカンドでっていうのは、そんなのは面白くないと思うし。そうだったら、日本のフットサルは面白くなくなってしまうと思うので。Fを否定している訳ではなくて。FはFでがんばってもらう中で、地域リーグの存在意義としても、ここは本当に関東ナンバーワンはうちだというところを見せたいと思います。

ーーありがとうございました。

【PUMA CUP 2015】関東大会準決勝 ゾット×mm「ゾットmm下し、5年ぶりの全国出場決める。」

 

(写真・文 箕輪諒太)

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