「Minha vida e futsal」 vol.10「プレーオフ」

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皆さんこんにちは。
今回のコラムは、いよいよ今週末にプレーオフのファイナルラウンドが迫っているので、そのプレーオフについて書きたいと思います。

今シーズンのFリーグは、リーグ戦5位までのチームがプレーオフに進出。まず2〜5位のチームで1stラウンドを戦います。そこで勝ち上がったチームが2ndラウンドを戦い、最終的にリーグ1位だった僕ら名古屋オーシャンズと、2ndラウンドを勝ち上がってきたチームで、ファイナルラウンドを行うというレギュレーションとなります。(細かなレギュレーションは省略させて頂きます。)

 

プレーオフ進出争いは、最終節までもつれる展開でした。
最後の最後で5位に滑り込み、プレーオフ進出を果たしたチームが、最終的にファイナルラウンドまで勝ち上がることになりました。それがシュライカー大阪です。

※写真は第33節対町田戦より。

 

前々回のコラムに書きましたが、僕の大学の先輩である佐藤亮選手が所属していて、2ndラウンドでは決勝ゴールを決めたみたいですね。
そういった意味でも試合が楽しみです。

この結果からもわかるように、リーグ戦を上位で終えたからといってファイナルラウンドまで勝ち上がれるとは限らないのが、一発勝負のプレーオフです。

 

このプレーオフ制度ですが、賛否両論はあると思います。

年間を通して勝ち点を獲得し順位が上位でも、一発勝負の結果で順位が入れ替わってしまうというリスクもあります。
僕ら名古屋オーシャンズも、リーグだけで優勝を決めてしまいたいという気持ちもあります。
順位が1位ならば、その時点で優勝は決定しますからね。

ただ、Fリーグを盛り上げる為の良い効果も、プレーオフには多く含まれています。

リーグ終盤までのプレーオフ進出争い。
一発勝負の緊迫したプレーオフの試合。

これらはやはり、お客さんが面白い試合だと感じる重要な要素だと思います。

 

実際に僕も観客として、プレーオフ2ndラウンドを観戦してきました。

会場の墨田区総合体育館はほぼ満席の、素晴らしい雰囲気の中で試合は行われました。どちらもファイナルラウンドに進出したいという気持ちが強く伝わってきた試合でした。
それぞれのチームが、それぞれの選手が、色んな思いを持って戦っていたと思います。

手堅い試合となり、スコアは2-1で大阪の勝利。
しかも大阪の得点は、開始6秒と終了間際13秒での得点と、まさになにが起こるかわからないフットサルらしいゴールだったと思います。

この緊迫した一発勝負の試合というのは、普段の試合の何倍もの価値があると感じました。

その緊迫した試合を2試合勝ち、ファイナルラウンドに進出してきた大阪は勢いもありますし、チームの一体感もあると思います。
実際に試合を観て感じたことです。

なので、土曜日のファイナルラウンドが難しい試合になることは、間違いありません。

ただ、僕らも8連覇がかかっていますし、リーグ戦1位でしたので、負ける訳にはいきません。しっかりとチームの力を出し切って、優勝したいと思います。

是非土曜日はテバオーシャンアリーナに足を運んで頂き、Fリーグ王者が決まる試合を観に来てください。

今回のコラムはこの辺で。

 

〜今日の1枚〜

今回の1枚は札幌雪まつりにて撮った写真です。

 

☆Vol.9「ボツワナ」のコラムはコチラ
【vol.5から過去のコラムは旧サイトで公開中です。コチラからご覧ください。】

著者: 渡邊 知晃
1986年4月29日生
GAZIL→フウガ目黒(現フウガドールすみだ)→ステラミーゴいわて花巻→名古屋オーシャンズ
Fリーグ・名古屋オーシャンズに所属し、日本代表でも活躍を見せる大型ピヴォ。
順天堂大学”GAZIL”よりフットサルを始め、フウガ目黒(現フウガドールすみだ)、ステラミーゴいわて花巻と、多くのクラブを経験、ステップアップを果たし、現在に至る。

渡邉知晃オフィシャルブログ「Valuable Things」

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