【関西リーグ2015】あがりゃんせ南監督「今はまだホッとしている気持ちが強い」

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開幕ホーム戦にて、みごと勝利を手にしたあがりゃんせ。ホームゲームイベントや、雰囲気作りなど、様々な面で関西開幕の為に動いていただけに、この勝利の喜びもひとしおだった。あがりゃんせを率いる南陵志監督に、開幕節を振り返ってもらった。

 

ーーホームで5-2での勝利でしたが、いかがでしたか?
「正直ホームが決まってから今日までプレッシャーで。ほんまに準備から会場の雰囲気作りまで大変だったんですけど、こうやって結果が出たので、その疲れも吹き飛んだかなと思います。選手も思ったより頑張ってくれたのでよかったと思います。」

ーーきれいなファー詰めゴールも見られましたが、チームが意識している得点の形などはありますか?
「そうですね、今仰ったファー詰めというのはチームの得点の形の1つだと考えていますし、特に1点目取ったセットに関しては、ファー詰めを武器にしているセットなので、そこをファー詰めで取れたというのが非常にチームとして大きかったと思います」

ーーこういうホームの空気の中での勝利は特別だと思いますが、こういった雰囲気を作ることにはどんな思いがあるのか。
「毎試合こういう空気が作れたら楽しいことだと思いますし、自分のチームだけが結果を出すのではなく、関西リーグ全体を盛り上げるということが大事なので。まず滋賀の開幕戦、ここまでがんばったということで、今後引き続きホームゲームのチームは盛り上げてくれたらいいなと思っています」

ーーそういう文化を作る1つのきっかけにもなるんじゃないかなとも思っています。
「そうですね。例えばbjリーグ(バスケットボール)だったりJFL(サッカー)のチームのブースを作ったり、ホームゲームで関西リーグだけじゃなく、他のスポーツを絡めたら盛り上げていけたらいいなと思っています」

ーー最後、色んな方と集合写真を撮られていましたね?
「実は小澤さん(FUTSAL PX)の勧めもあったんですが、応援してくれた方たちと撮るのが一番かなというのもありましたし、やっぱりチームはファミリーというのがモットーなので、ああいう形で皆で勝って一緒に撮れるというのはよかったですね。」

ーー試合のことですが、相手は昨年一度負けている相手ですが、どういう対策、思いで今日を迎えたのか。
「去年も最終戦リンバロだったということで。実は僕はもともとリンバロだったので古巣が相手ということなんですけど。去年の最終戦はお互い何もない状況だった。降格もないし、地域CLもない状況だったので、楽しもうというのがコンセプトでした。しかし今日は泥臭くても何でも良いから勝とうというのがあって。相手が強いというのも分かっていましたし、相手よりも走る、がんばるということを意識して、勝利につなげられたと思います」

ーー先程も仰っていましたが、プレッシャーある中での勝利は、また普段の勝利プラスアルファの気持ちが何かあるんじゃないかなと思います。
「そうですね。ホッとしたということもありますし、仰る通り様々な感情がありますね。とにかく本当に、勝ててよかったなと思っています。今はまだホッとしている気持ちが強いんですが、多分明日くらいにはようやく勝てたんだなという実感が出てくるんじゃないかなと思います」

ーー今年の目標、あがりゃんせのこういうところを見てもらいたい、というのは何かありますか?
「まだ初戦勝っただけですが、地域CL出場と、全日本選手権本大会出場を目指してやっていきたいと思っています。そこを目標にブレずにやりたいです。チームとしてはカウンターを見てもらいたいかなと。結構高速カウンターというか、速いカウンターを練習しているので、そこと、それぞれが決まり事なく個性が出せたらいいなと思っています」

ーーありがとうございました。

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(写真 おざわゆうこ インタビュー 箕輪諒太)

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