- 2016-3-10
- コラム, 日下大輔 亜麻色のPivoの乙女
Bom dia~ (^_-)-☆
クサカジーニョです。
少しずつ日が長くなってきて、花粉が舞い散ってくる季節になってきましたね。
学生時代は花粉症なんて
「気合いの入ってないやつがなるもんや!」
と、バカにしておりましたが今は・・・外に出るとき目薬欠かせませんもんね(笑)(-_-)
☆☆.。.:*・゚*:.。.☆☆.。.:*・゚*:.。.☆☆.。.:*・゚*:.。.☆☆.。.:*・゚*:.。.☆☆
さて、今回は。
「走」
について話しましょうか。
これを話すと意外にみなさん「えっ?」っとビックリされるんですが,
ワタクシ、学生時代はずーーーっと陸上競技(短距離)をやっておりまして(*^^)v
今回は自分の得意分野をそろそろ出して行こうかなと思っています。
まずですねえ、男性の100m世界記録保持者って誰かわかりますか???
ボルト選手?そうですねぇ、ジャマイカのウサインボルト選手。
記録は? ・・・そうです。9”58。
では男性の100m 日本記録保持者は誰かわかりますか???
(゜o゜) (゜o゜) (+_+)
・・・難問というか、そもそも思いつかないですよね正直な所。
正解は 伊東浩司選手の 10”00。
1998年に出された記録です。なんと18年間、記録は破られていないんですね。
で、
この「走る」という運動、短距離もあれば長距離もある。
競技は違えど「走る」ことの重要性が高いスポーツ競技はあげればキリがないですよね。
それにスポーツによっても「走る」という運動に対してどの部分が重要なのかということも変わってきます。