【関東1部】ファイル・吉成 圭 「とにかく目の前の相手、一戦必勝」

ーー最初2敗でしたが、前回が4-0。勝利したこの2試合通して8得点1失点です。ディフェンスについても良い結果なんじゃないかとは思うのですが。
「うちはもともとディフェンスのチームで。ただ初戦と2試合目というのは、ずっと言い続けていることがディフェンスで出来なかったんですね。最後の部分でずれてしまったり、普通だと考えられないようなミスから失点をしてしまった。それをしていると、俺らは絶対勝てないよ、というのを、その2試合で再確認出来たので。必要な2敗だったのかなと思います。それで課題をあぶりだして、また自分たちの中で共通意識を見出すことで、今のところ失点数を減らすことが出来ているというのは、良いことなのかなと思います。でもすごいディフェンスのミスはまだまだ多いし、1試合の中で、その回数をもっと減らしていかないと、安定して勝てるチームにはなれないと思うので。まだまだそういう意味では、向上の余地があると思いますね」

ーー選手で言うと、17歳の飯田選手だったり、今年府中アスレから入った6番の田中選手がいますが、その印象を教えてもらえますか?
「惇史(田中)は、もともとアスレでずっとやっていてフットサルの経験がある選手だし、技術の土台がすごく高い選手なので。何やっても出来るというか。移籍って難しいじゃないですか。新しいチームに入って、自分を出しながら、チームの規律も守りながらやるというのは、僕も経験あるけどすごく難しいと思います。でももう、時間の問題だと思います。彼が爆発するのは。楽しみにして欲しいですね。
飯田力太は3年前からうちにいるんですけど、本当にすごく小さい頃から文句も言わずがんばってやってきているので、どこかでチャンスをあげたいなってずっと思っていて。それで今練習でも存在感を出すプレーが出来る様になってきたり。伸びてきているタイミングなので。チャンスがあればどんどんピッチに立ってもらいたいと思います。経験積んでもらいたいですね。でも他にも、メンバーに入っていないけどホソ(細野)とか、今年セレクションで新しく入った拳(村上)とかがいるので。その選手たちも、練習で腐ることなく一生懸命やっているので。まだまだチーム全体としてはレベルが低いのかもしれないけど、向上心と競争を持ってやっているので、良い状態なんじゃないかなと思います」

ーー今の団子状態のリーグを戦っていくことについて、意気込みをお願いします。
「先を見てどうのこうのというチームではないので、とにかく目の前の相手、一戦必勝なので。今までの4試合はある意味関係ない。次のリガーレ戦、それだけなので。その次の相手は変な話関係ないし、今までも関係ない。とにかく次のリガーレのみに照準を合わせて、そこで勝てる様にがんばります」

ーー3原則というのをベースとして。
「まあそこはどのチームも同じだと思うんですけど、まだまだ新しいチームで、1から言い続けないといけないので。言わなくても出来るまで、出来るようになるまではしつこく言うし。出来るようになってきたら次のステップに上がるだけですね」

ーーありがとうございました。

(写真/インタビュー 箕輪諒太)

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