リガーレ・西野監督 モチベーションは2連覇。今季僕らにしか出来ないもの。

昨季の王者リガーレ東京は、1試合遅れての開幕戦を迎え、見事mmを破り勝利を手にした。
今季、連覇を狙いたいという気持ちは間違いない。「連覇というのは僕らにしか出来ない」と西野宏太郎監督が言う通り、今季リガーレはリガーレにしかない立場で、再び頂点の座を目指し邁進している。
関東王者となり、全国の舞台も経験したリガーレ。西野監督が捉える今のリガーレと、今季の戦いについて見解を聞いた。

ーー今日は6-2で勝利しました。1試合遅くの開幕となりましたが、見事勝利で終えました。
「相手は1試合多く終えているので、1試合見れたという部分は良かったと思います。でも僕らはこれが最初で、新しい選手もいて、関東リーグが初めての選手もいるので、やっぱり前半は、もっと出来るかなと思いましたね。予想よりももっと固いスタートだったと思います。
去年は4-4で引き分けているので、ちょっと不安になった部分もありました。でも後半になっても走れてはいたので、点は入るかなとは思ってましたけど」

ーー松浦さん、渡辺さんがいなくなり、その分米谷さんや、新しいメンバーが加入しました。以前と今何か変わった部分は?
「個の部分で、今までは皆の和というか。ディフェンスもオフェンスも、チームの中で生きるという事が多かったんですけど、それプラス個というところで。耕平(菊地)だったり、最後のナオ(大塚)とかも、攻守で自分のところで何か出来るという選手がいるので。その辺にチームのやり方プラス、個々の部分で期待したいかなと思っています」

ーー去年は良いシーズンだったと思います。全国でも上に行きましたし、それを踏まえて今季はどういうところを目指して、どんなチーム作りをしていくのでしょうか。
「地域CLを優勝出来なかったという事があるので、そこは行きたいと思うんですが、まずは関東リーグ。関東リーグの戦い方とチーチャンの戦い方というのは本当に違うもので。行ったら行ったで頑張るしかないですが、そこまで行くのがまず大変ですし。その部分でまず関東リーグ、モチベーションとしてはやっぱり2連覇ですよね。それは僕らしか目指せないものなので。その中で、出て行くかなと思ったんですけど岡野とかも残ってくれたので。やる事を決めて決心してくれたので。そういう意味でも、彼のモチベーションを保つ為にも、他のメンバーが優勝を目指してやるという事が、僕は今季意識したいなと思っています」

ーーフウガが抜けて、絶対的なチームが今はいない状態です。そこで今、フウガの様なチームにリガーレはなれるんでしょうか?
「いや…どうですかね。今季終わった時ちょっとそれが明らかになるとは思います。簡単に行くとは思っていないですし、今日の戦い方もそうですが、王者の戦い方は出来ないので。全く。その中で苦しみながら勝つというので、僕らは去年も勝っているし。そのスタンスでのやり方というのは、やっぱり変えられないかなと。
なのでまだ、そういうチームになってきているというのはないですね。ただ2連覇というのはしたい。優勝した次の年は難しいと言われていますし…。フウガは連覇はしているので。もしここで2連覇出来たら全国的にも、あぁリガーレが連覇したんだという事も思ってもらえるので」

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