【関東1部】浦安セグンド・浅野 佑多「もっと厳しく、自分に厳しくやらないとトップは遠い」

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3ゴールにアシストも決め、大車輪の活躍を見せた浦安セグンド・浅野 佑多。プリメーロでも経験を積む彼は、この試合でも他選手との違いを見せていた。ドリブルやパス、そして確実に奪うゴールは、より高いレベルを感じさせる。
後期はより勝つイメージのセグンドを作るとも意気込む若武者に、話を聞いた。

ーー6-5で勝利しました。全体を振り返ってみるといかがですか?
「カウンター合戦みたいな試合だったんですが、こちらの方がチャンスは多かったし、ボールの支配率も高くて、勝ち試合ではあったと思います。それを一回は離されましたが、最後には逆転出来ました。当然ではないですが、実力的にも勝っていたのかなと思います」

ーー個人の活躍もすごかったと思います。3ゴールとアシストもあり。自身のプレーについてはどう感じていますか?
「トップの監督からも、気合いが足りないとか、結果を残せと言われていて。プレッシャーをかけられて自分も焦っていたんですけど。緊張はしていましたが、結果を残せてほっとしています」

ーープリメーロを経験して、今季はまた今までと違った感覚でプレーしていると思います。今のセグンドのイメージはどうなんでしょうか?
「プリメーロの練習もセグンドの練習もどちらも出ているんですが、やっぱりプリメーロの方が、真剣に、じゃないですけど、フットサルに打ち込んでいるし、セグンドはまだ練習の雰囲気からまだ甘いと思うので、それが2ndセットで点数取られてしまったり、良い流れで崩れてしまっているところの原因だと思うので。練習からもっと厳しく、自分に厳しくやらないと、トップは遠いのかなと思います。自分も含めて」

ーーチームは久々の勝利で、今年は厳しいシーズンだと思います。さっきの質問とつながる部分もあるかもしれませんが、この原因はどういうところにあると思うか。
「さっき言った練習の質もそうだと思いますし、やっぱり点差離しても逆転されてというのも幾つかあったので。それは他のチームとの経験の違いもあるかなと。自分も含めて若い選手が多いので、安易なミスとか、勝っている時に気持ちが緩んだりしちゃっていると思うので。そういうところかなと思いますね。関東リーグにまだ慣れていないというか」

ーーこれで前期終了の最後の節でしたが、ここでの勝利は良いきっかけにもなりそうだと思います。
「新しくゾーンディフェンスをやっていて。今日もそうですが、カウンターにもつながっているので。そこが1stセットはすごく手応えがあります。結果にも現れていますし。後期は、負けるイメージを変える自信があります」

ーー前期までのイメージを一変させて、勝つイメージに変えると。
「はい。そうですね」

ーー自身の具体的な目標は何か設定していますか?
「チームでシュート数とかパスミスとか、全部データに取ってくれているんですけど、いつも自分はシュート数が少なくて、全然得点出来ていないので。後期はもっとシュートを意識したいです。アシストも、シュートよりパスを出してアシストする方が好きなんですけど、後期はもっとパスよりも、結果にこだわっていきたいと思います」

ーー自分で決めていくと。
「そうですね」

ーーありがとうございました。

(写真/文 箕輪諒太)

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