- 2015-6-22
- コラム, 日下大輔 亜麻色のPivoの乙女
1、湯船につかろう。
これからの季節は暑いのでシャワーで済ます人が増えると思いますが、自分は夏でも必ず、湯船に浸かる派です。
空調の効いた部屋で過ごしていると体の体温調節の力が弱まります。温度は熱くなくてもいいです。
全身が温まると寝つきもよくなりますよ。
2、運動をしよう。
もちろん競技フットサル選手並みにじゃなくてもいいです。軽く汗をかくことは神経の緊張をぼぐす役割があります。
3、寝る直前のPCやスマホは極力控えよう。
意外にこれが難しいなと感じる人多いでしょ?(^_-) なんで?っていう食いつきもよさそう(笑)
ケータイやPCの画面から出る光は脳が刺激されやすく、交感神経がはたらく原因なのです。
体の不調が続くっていう人は「自律神経」に問題があるのかも。
でも寝る前のスマホ等、自分で原因を作ったりしていないかい?
これからさらに来る
あっつい、あっつい季節に向けて
個サルでしっかり体を動かして!
元気な体を作って!
週末、フットサル観戦してくださいね(●^o^●)
honamata (^_^)/
筆者 日下 大輔
2004〜2008年には旭屋、2009年よりリンドバロッサにてフットサルトレーナーを務める。座右の銘は「ギンギラギンにさりげなく」。ちなみにベッカム、ミッツ・マングローブと同い年。
好きな芸能人「水川あさみ」
試合前に聞く音楽「PRIDEのテーマ」